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パソコンが、あまりにも調子が悪い（操作できるようになるまで、１分以上かかります…SSDにしていてなお！）ため、ついに思い切って、再セットアップを行いました。
バックアップソフトがまったく使えないもの（OSを入れ替えたら、使えなくなってしまいました！そういうときに備えて、バックアップは作るものだと思うのですが…）だったりと、さまざまなトラブルに見舞われてはいますが…何とか、なりそうです。
もっとも、しばらくは、そちらの作業にかかりきりになりそうですけれどね。
今週末は、旅行（泊まりで、沼津のほうに行きます…ビジネスホテルで一泊して、精神を癒そうと考えています）があるので、それまでに何とか…。
旅行中はノートを使うとはいえ、こちらのほうが使用頻度は高いので、早めに環境を整えようと思います。
現在、体の状態(もしかしたら、心かもしれませんが…)が、非常に悪い状態です。
いきなり、異常なほどに暑く感じたり、逆に寒く感じたりするのです。
その結果、服を二枚(厚手のものと、薄手のもの)用意したのですが、それでも対応しきれず、下着だけになって暑さをしのいだり、逆に厚手のものの上に、ベストを着て寒さに対応したりという状態です。
気温は…おそらく、それほど変動はしていないと思いますし、夜になった今、暑さを感じているので、おそらく気温によるものではないと思います。
もっとも、次の写真で、「異なる」ことはすぐに分かると思いますけれどね。
とはいえ、このボリュームなのですから、仕方ないと思いますけれどね。
併記するということは…最低二種類の、「チョコレート味」を混ぜてあるということ。
甘いものが大好きな私でも、飲み物なしにこれを食べ続けるのは、キツイくらいです…。
加えて、なめらかなクリーム状になっているにもかかわらず、粉っぽいざらつきがあったのも、違和感を感じました。
とはいえ、チョコレートで美味しいのは間違いないので、甘いものが好きな人は、試してみる価値、あると思いますよ～！
私の場合、通常は「mark room」→「真・mark room」の順番で更新していて、この順番だとログインを一度やり直すだけで、うまくいくのですが…。
まあ、インターネットエクスプローラーを一度終了させて、再起動すればなんとかなるので、致命的というわけではないのですが…。
パソコン自体、色々と不都合が出てしまって、どうしようもない状態ですからね…。
私の場合、仕事があるのがきついのではなく、むしろ「無いほうが、不安になる」タイプなので、ちょっと特殊かもしれません。
何かしら、「やることを与えられている」のであれば、なんとかなるのですけれどね…。
見えないところ、聞こえないところで暴れたので、まだいいのですが、結局お昼で帰ってしまいました。
今日はカウンセリングに行くので、少しでも回復出来れば…と思います。
これと同時に、以前紹介した、さくらのどら焼きも購入し、家に帰りました。
さくらのどら焼きは、記事にしてあるので、今回はこちらの商品です。
うまく取り出さないと、クレープが破れてしまうので、慎重さが求められました。
甘くて、美味しくて…これで１００円なのですから、本当にすごいと思います！
ホップといえば、ビールでお馴染みのあれ…これは、変わった飲み物が好きな私としては、試さないわけにはいきません(笑)。
大人のちょっといい時間に…これは、子供には飲ませられない味かも？
まず、母は…「苦くて、ビールみたいで、美味しくない」とのことです。
普段、お酒を飲まない(飲めない)人なので、ホップの風味が強く感じて、このような評価になったのではないかと感じました。
一方私は…「苦味があって、大人向けだが、美味しい」と感じました。
ビールも、口をつけることはできるというレベルなので、それほど好きというわけではないのですが…それでも、適度な苦味と、甘さ、果物の風味などが相まって、絶妙のバランスになっているように感じます。
確かに、これは大人向けの飲み物で、子供が飲んでも美味しく感じないだろうな、とは思いますけれどね。
お酒(特に、ビール)を飲むかどうかで、この飲み物に対する評価、大きく変わると思います。
とはいえ、美味しそうだったので、母と私の分、両方ゲットしてしまいましたけれどね(笑)。
値段は１７０円と、２個だと通常のもち食感ロールより高価ですが…個包装になっていることを考慮すれば、納得できる差の範疇かも？
このシリーズは、独特の食感が売りなのですが…別のブログでは、「あまりもちもち感が感じられなかった」との表現が…。
３つ入っていて、普通のもち食感ロールよりも太いことを考えれば、むしろ低いと思います。
まあ、本当は分けて食べたほうが、良かったのかもしれませんけれどね…。
この、紙の部分に、クリームがベッタリとくっついてしまうような気が…。
実際、母のものはそうなってしまっていましたし、店頭でもついてしまっている商品が、ほとんどでした。
これだと、どんな感じのクリームなのか、あまり良くわからないかも。
とはいえ、これでどんなクリームなのか、わかりやすくなったと思います。
特に甘納豆の部分の甘みは、かなり突出しているように感じました。
普通、甘すぎるスイーツを食べると、徐々に甘さがくどく感じるのですが…この商品は逆に、甘さが気にならなくなり、どんどん美味しくなって行きました！
最後に、母は「小麦粉の味を感じた」らしいのですが…私は、よくわかりませんでした。
味自体は、かなり美味しいと感じたので、興味を持った方は、ぜひ一度お試しください。
２００キロカロリーこそ超えているものの、このくらいならば、食べても大丈夫かも？
それなりに大きな容器なので、むしろ低カロリーと言ってもいいかもしれません。
プラスチックの容器に入っているのに、どうやってこれだけの焦げ目をつけたかと考えると…少し怖いですけれどね。
いったい、どうやって作ったのか…本当に不思議な商品だと思います。
上のほうは、しっかりと食感があり、ケーキらしくなっているのですが…下の方はなめらかで、この違いも楽しいです。
また、抹茶の味は非常に濃厚で、抹茶好きにはたまらないと感じました。
下のプリン状のほうが、より抹茶の風味が濃くなっているので、最後まで飽きずに食べられるというのも、レベルが高いですし…。
お店(どこで買ったか、思い出せません…申し訳ありません！)で、ちょっと変わった商品が販売されていました。
ざくろの味、意外と嫌いではなかったりするので、購入してみました。
美容に効果的とのことですが…男性が飲んでも、問題はないと思いますからね。
ちなみに、皮の部分には、みりんも入っており、それがこのつやになっているようです。
早速食べてみると…あんこが、非常にしっかりしていて、美味しいです！
加えて、皮の部分も、今までのスプーンで食べるシリーズよりも、レベルが上がっているような…？
クリームとの相性も良く、とっても美味しい生どら焼きだと感じました。
おそらく、オレンジによる酸味だと思うのですが、尖った感じで、きついです。
これは、「スマートフォンの電話番号にかかってきた電話を、全て携帯の方に転送する」という設定。
こういう設定がある事自体が、スマートフォンの使いにくさを物語っていると思います…。
こんなところまで、お金を取るなんて…まさに、「亡者」だと思います！
ともあれ、後は電話番号を登録しているところ、全てに対して、「携帯の電話番号にする」設定をすれば、大丈夫だと思います。
そうすれば、転送すること無く、直に携帯電話にかかるので、お金を取られませんからね。
ともあれ、私から言えるのは…「スマートフォンとは別に、通常の携帯も用意したほうがいい」ということです。
精神状態が悪いので、しばらくの間、「オススメ動画」をお休みします。
サイズはそれなりなので、２６０円という金額は、妥当だと思います。
ストローが刺さっていて、かなりインパクトのある商品だと思います。
見た目が変わっているので、他のスイーツと判別しやすいと思います。
とはいえ、ストローで食べるというのには、ちょっと難があるかも？
どちらも完成度が極めて高く、温かみのある絵柄になっていて、とっても魅力的。
最後が尻切れトンボになってしまっているという弱点こそあるものの、とってもいい動画だと思いますので、ぜひ見てください。
せめて、アナウンスの放送をするときくらい、「切る」ことは出来なかったのでしょうか？
また、ホテルでも、ネットがうまく繋がらず、何度もやり直したり、こちらのページには入ることすら出来なかったり…。
加えて、「グッツの販売数が少ない」ようで、結果として手に入れられませんでした。
手に入らなかったら、怨霊とかして、何をするかわからないくらいですから…。

「絶対に食べません。」というのではないのですが、yogaを続けてきたせいか、
いつの間にかこころとからだが、あまり動物性の食品を必要としなくなったようです。
インドに滞在している間は、完全なヴェジ.生活が可能で、新鮮な野菜と乳製品、
ファーストフード店や色々な国の料理を楽しめるレストランも増えてきました。
状態維持するものである」という教えがごく当たり前に生きています。
さてそんなインドの食の楽しみましょう、ということで、お料理教室を行います。

今回も静岡大学教育学部附属特別支援学校と連携し、同校の校外活動として位置づけました。ワークショップで使う小石などの材料は、水野さんとサポート役の成実憲一さんが、前日のうちに準備してくださいました。
質疑応答では、多くの質問に丁寧に答えてくださいました。大切なこととして、「参加者には、できるだけリラックスしてもらうようにしている」、「ワークショップの基本はライブということ、相手がどう反応するかわからない。そのことを大切にしている」等々。
特別支援学校の中学部生徒と一緒に、大人も子どもも造形活動の根源的な楽しさに触れる貴重な時間を過ごすことができました。
内容は『銀の匙』のように、受講者が自らの幼年期を回想し、日々の暮らしのなかで経験した、心に残る出来事を絵に表し、言葉に記すというものです。
次いで、右側のページに、その場面について言葉を添えていきました。活動1と活動2は連動しているので、ほぼ同時に行うケースが多かったように思います。
昼食を挟んで、午後はそれぞれの「回想」が発表されました。時間の関係で、グループごと各1名、全部で5名のプレゼンが行われました。通訳は主に白井さんが務めました。
本ワークショップによって、参加者は自分自身の『銀の匙』に気づくとともに、それを形にし、広く他者と分かち合うことができるという気づきを得ることができたように思います。
2013年に日本食がユネスコ無形文化遺産に指定されてしばらく経ちます。また、最近、丁寧に暮らす、といった言葉をあちこちで頻繁に目にします。それには、毎日の暮らしを支える食、なかでも出汁をきちんと取ってみることからはじめてみるのはいかがでしょうか。
食文化は人間の生命を支える特色ある地域資源。今一度、丁寧に、地域の食文化を見直してみましょう。
2回目を開催するにあたり、丸研さんが受講者の創った詩に曲をつけるという大仕事に向かってくれました。
さて、2回目です。気持ちも新に、大学から公共施設アイセル21（静岡市葵区）の音楽室に場を移してのワークショップです。
そうして、ここに記念すべき5つの静岡の曲が誕生したことを皆様にもご報告しておきます。この場ではタイトルだけ挙げておきますが、唱歌というよりも、演歌っぽいもの、フォークソングっぽいものなどが多少ありましたが(^_^)、新たな方法と視点で静岡の資源を掘り起こす最高の機会となりました。
この原稿を書きながら、改めて曲を聴いているのですが、どれもみな良い曲だな〜（しみじみ）

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