input
stringclasses 1
value | instruction
stringlengths 62
1.73k
| output
stringlengths 20
1.16k
| category
stringclasses 1
value | index
stringlengths 1
5
|
---|---|---|---|---|
[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸フロント 偏差測定③[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]5. F-LY登録完了
6. .『終了』をクリックする
1. .『Y軸①SET』をクリックする
2. F-RY登録完了
3. 『F-LY』をクリックする
4. 『Y軸②SET』をクリックする
[/Words]
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information_extraction
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100
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①フロント エラー履歴クリア[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. エラー履歴をクリックしクリアする(F-RY)
[/Words]
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information_extraction
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101
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸フロント 偏差測定準備[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 白矢印をクリックし黒矢印に反転する
2. Y軸①設定のシリアルポートとY軸②設定のシリアルポートを変更する
3. 『起動』をクリックすると通信確認OKと表示され画面が切り替わる
[/Words]
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information_extraction
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102
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①②フロント 原点プリセット[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. 『原点プリセット』をクリックする
2. フロントX軸をフロントYストッパーに当て付ける
3. 『F-RY』をクリックし、16mmを表示させ、『Y軸①』をクリックする
4. 『F-LY』をクリックし、-16mmを表示させ、『Y軸②』をクリックする
5. 『終了』をクリックする
[/Words]
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information_extraction
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103
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸固定子取付⑥[/WorkName]
[Tool]26,レンチ,4㎜,,1
27,金ニス,,,1
28,リニアモータGAP確認治具t=0.2,,,1
29,リニアモータGAP確認治具t=0.8,,,1
[/Tool]
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[Words]・下側固定子の保護カバービスを緩めてから上側固定子カバーを取り外す事・作業はM/C内側より実施する事
通り:0.2mm 止まり:0.8mm
◆3. 金ニス塗布
固定子取り付け面に塗布する事(上下)
1. 固定子の保護カバーを取り外し、粘着テープにて鉄粉を取り除く
2. 左右の可動子と固定子の隙間を確認(フロントX軸、リアX軸共)
[/Words]
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information_extraction
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104
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸固定子取付④[/WorkName]
[Parts]1,モータ(固定子),LM-KCS10-684-Z271,2
16,六角穴付きボルト,六角穴付きボルト M5×12-10.9 A2J (3価),40
[/Parts][Tool]26,レンチ,4㎜,,1
27,トルクレンチ,4㎜,6.6N・m,1
28,固定子取付治具,,,1
29,固定子取付用ビット,4㎜,,1
30,インパクトドライバ,,,1
31,リニアモータGAP確認治具t=0.2,,,1
32,リニアモータGAP確認治具t=0.8,,,1
[/Tool]
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[Words]・極性に注意する事・固定子吸引防止マット使用の事・固定子保護カバーは外さない事
通り:0.2mm 止まり:0.8mm
・下側固定子の保護カバービスを緩めてから上側固定子カバーを取り外す事・作業はM/C内側より実施する事
2. 固定子の保護カバーを取り外し、粘着テープにて鉄粉を取り除く
3. 左右の可動子と固定子の隙間を確認(フロントX軸、リアX軸共)
■◆1. ①を中央上左右1枚づつ取付
[/Words]
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information_extraction
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105
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①フロント 信号調整START[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『信号調整Start』をクリックする
2. 『開始』をクリックする
3. Loopカウンターが動き出したら、 Y軸をR側に動かす
ビームは50mm/sec以下で60mm以上移動させる事
4. 『信号を確認します』が表示されたら、Y軸をF側に戻す。
[/Words]
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information_extraction
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106
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①フロント Gain設定確認 及び 信号Monitor[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『Gain設定確認』をクリックしScale A,B,Cの判定がOKか確認し、終了をクリックメニューに戻る
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し 『信号調整Start』からやり直す
2. 『信号Monitor』をクリックし、右下の画面になったら『Hold clear』を押しリセットする
3. Y軸をフルストローク往復させ測定する(フロントメカエンド~リアメカエンドまで)
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
4. 終了を押す
[/Words]
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information_extraction
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107
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①フロント 測定準備①[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]2. NPM XYユニットチェッカーアイコンをクリックし、調整用ソフト立上げ
NPM-W Ver偏差調整.1、6JP.exe
3. 電源をONにする
1. NPM XYユニットチェッカーのエンコーダをリニアヘッドに繋ぐ
[/Words]
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information_extraction
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108
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①フロント 測定準備③[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『信号Monitor』をクリックし、右下の画面になったら『Hold clear』を押しリセットする
2. Y軸をフルストローク往復させ測定する(フロントメカエンド~リアメカエンドまでを往復)
3. ScaleA、B、Cのmax値の中で最も高い数値の位置へX軸を移動する
X軸を移動するとメーターが変化する最も高い数値の位置が信号調整Startの開始位置になるので絶対に移動しない事
4. 終了を押す
[/Words]
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information_extraction
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109
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①リア 信号調整START[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. 『信号調整Start』をクリックする
2. 『開始』をクリックする
3. Loopカウンターが動き出したら、 Y軸をF側に動かす
ビームは50mm/sec以下で60mm以上移動させる事
4. 『信号を確認します』が表示されたら、Y軸をR側に戻す
[/Words]
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information_extraction
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110
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①リア Gain設定確認 及び 信号Monitor[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『Gain設定確認』をクリックしScale A,B,Cの判定がOKか確認し、終了をクリックメニューに戻る
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
2. 「信号Monitor」をクリックし、右下の画面になったら「Hold clear」を押しリセットする
3. Y軸をフルストローク往復させ測定する(リアメカエンド~フロントメカエンドまで)
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
4. 終了を押す
[/Words]
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information_extraction
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111
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント XYチェッカー切り離し[/WorkName]
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[Words]1. COM1の電源をOFFにする
2. リニアヘッドに繋いだエンコーダを外す
[/Words]
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information_extraction
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112
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①リア 測定準備③[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]2. Y軸をフルストローク往復させ測定する(フロントメカエンド~リアメカエンドまでを往復)
1. 『信号Monitor』をクリックし、右下の画面になったら『Hold clear』を押しリセットする
3. ScaleA、B、Cのmax値の中で最も高い数値の位置へX軸を移動する
X軸を移動するとメーターが変化する。最も高い数値の位置が信号調整Startの開始位置になるので絶対に移動しない事
4. 終了を押す
[/Words]
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information_extraction
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113
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸②リア Gain設定確認 及び 信号Monitor[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『Gain設定確認』をクリックしScale A,B,Cの判定がOKか確認し、終了をクリックメニューに戻る
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
2. 「信号Monitor」をクリックし、右下の画面になったら「Hold clear」を押しリセットする
3. Y軸をフルストローク往復させ測定する(リアメカエンド~フロントメカエンドまで)
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
4. 終了を押す
[/Words]
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information_extraction
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114
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①②リア 原点プリセット[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]2. リアX軸をリアYストッパーに当て付ける
3. 『R-RY』をクリックし、-177mmを表示させ、『Y軸①』をクリックする
4. 『R-LY』をクリックし、177mmを表示させ、『Y軸②』をクリックする
5. 『終了』をクリックする
1. 『原点プリセット』をクリックする
[/Words]
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information_extraction
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115
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸②リア 測定準備①[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 白矢印をクリックし黒矢印に反転する
2. Y軸①設定のシリアルポートとY軸②設定のシリアルポートを変更する
3. 『起動』をクリックすると通信確認OKと表示され画面が切り替わる
[/Words]
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information_extraction
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116
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸②リア 信号調整START[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. 『信号調整Start』をクリックする
2. 『開始』をクリックする
3. Loopカウンターが動き出したら、 Y軸をF側に動かす
ビームは50mm/sec以下で60mm以上移動させる事
4. 『信号を確認します』が表示されたら、Y軸をR側に戻す
[/Words]
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information_extraction
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117
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸フロント XYチェッカー切り離し[/WorkName]
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[Words]1. 電源をOFFにする
2. リニアヘッドに繋いだエンコーダを外す
[/Words]
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information_extraction
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118
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント 測定準備①[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]NPM XYユニット Wide
3. 電源をONにする (COM2は未使用)
4. 起動をクリックし、画面を切り替える
1. NPM XYユニットチェッカーのエンコーダをリニアヘッドに繋ぐ
2. NPM XYユニットチェッカーアイコンをクリックし、調整用ソフト立上げ
[/Words]
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information_extraction
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119
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸②フロント エラー履歴クリア準備[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 白矢印をクリックし黒矢印に反転する
2. Y軸①設定のシリアルポートとY軸②設定のシリアルポートを変更する
3. 『起動』をクリックすると通信確認OKと表示され画面が切り替わる
[/Words]
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information_extraction
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120
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸②フロント エラー履歴クリア[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. エラー履歴をクリックしクリアする(F-LY)
[/Words]
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information_extraction
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121
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント 原点プリセット[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]ヘッドプレートを原点側ストッパーに当てつけ
1. 原点プリセットをクリックし、次にF-Xをクリックする
3. 原点プリセットが完了したら、終了をクリックする
2. 原点プリセット値37.5mmと表示されたら、X軸を左側ストッパーに当て付け、SETをクリックする ※1
[/Words]
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information_extraction
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122
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント エラー履歴クリア[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. エラー履歴をクリックしクリアする
2. 終了をクリックする
[/Words]
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information_extraction
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123
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント 測定準備②[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. 『信号Monitor』をクリックし、右下の画面になったら『Hold clear』を押しリセットする
2. Y軸をフルストローク往復させ測定する(フロントメカエンド~リアメカエンドまでを往復)
3. ScaleA、B、Cのmax値の中で最も高い数値の位置へX軸を移動する
X軸を移動するとメーターが変化するX軸を移動するとメーターが変化する最も高い数値の位置が信号調整Startの開始位置になるので絶対に移動しない事
4. 終了を押す
[/Words]
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information_extraction
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124
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント 信号調整START[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. 「信号調整Start」をクリックする。次に開始をクリックする
2. Loopカウンターが動き出したら、X軸を右側に動かす
3. 「信号を確認します」が表示されたら、X軸を左側に動かす
[/Words]
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information_extraction
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125
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸固定子取付③[/WorkName]
[Parts]1,モータ(固定子),LM-KCS10-684-Z271,2
16,六角穴付きボルト,六角穴付きボルト M5×12-10.9 A2J (3価),40
[/Parts][Tool]26,レンチ,4㎜,,1
27,トルクレンチ,4㎜,6.6N・m,1
28,固定子取付用ビット,4㎜,,1
29,インパクトドライバ,,,1
30,リニアモータGAP確認治具t=0.2,,,1
31,リニアモータGAP確認治具t=0.8,,,1
[/Tool]
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[Words]通り:0.2mm 止まり:0.8mm
・極性に注意する事・固定子吸引防止マット使用の事・固定子保護カバーは外さない事
・下側固定子の保護カバービスを緩めてから上側固定子カバーを取り外す事・作業はM/C内側より実施する事
1. 固定子の保護カバーを取り外し、粘着テープにて鉄粉を取り除く
2. 左右の可動子と固定子の隙間を確認(フロントX軸、リアX軸共)
■◆3. ①を中央下左右1枚づつ取付
[/Words]
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information_extraction
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126
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸リア XYチェッカー切り離し[/WorkName]
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[Words]1. COM1の電源をOFFにする
2. リニアヘッドに繋いだエンコーダを外す
[/Words]
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information_extraction
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127
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]計測準備②[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
|
[Words]1. XYユニットチェッカーのエンコーダをリニアヘッドに繋ぎ、デジタルメータを計測ヘッドに繋ぐ
2. デジタルメータの電源と変換ユニット(COM1)をONにする
[/Words]
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information_extraction
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128
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸リア ストローク確認[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. 位置データ確認をクリックする
2. X軸を左側ストッパーに当て付けた状態で位置データを記入し、終了する
3. X軸を右側ストッパーに当て付けた状態で位置データを記入し、終了する
[/Words]
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information_extraction
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129
|
|
[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸リア エラー履歴クリア[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. エラー履歴をクリックしクリアする
2. 終了をクリックする
[/Words]
|
information_extraction
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130
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]フロントY方向真直度計測①[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
|
[Words]1. 「②F側 真直度計測」をクリック
2. 「Y 計測開始」をクリック
[/Words]
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information_extraction
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131
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]フロントY方向真直度計測②[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
|
[Words]1. 「***イニシャル中***」が表示され「***測定中***」に表示が変わったら Y軸フロント側(基準)からリア方向へX軸を移動させ測定する
[/Words]
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information_extraction
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132
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]計測準備③[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
|
[Words]1. 「真直度計測」をクリック後、ユニットシリアル入力方式の青色部をクリックする
2. 「ユニットシリアル入力」をクリック
3. 「ユニットシリアル(20桁)」をキーボードにて手入力後、「入力完了」をクリックする
4. 「ユニットシリアル」を確認後、「シリアルOK」をクリックする
[/Words]
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information_extraction
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133
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]計測準備④[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
|
[Words]1. デジタルメータをゼロクリアする
2. デジタルメータを見ながら約1mm押し込み、再度ゼロクリアする
3. フロント側を基準(0)にて、リア側を0.01mm以下に調整する
4. 調整後、計測ヘッドを基準位置に戻し、再度デジタルメータをゼロクリアする
[/Words]
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information_extraction
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134
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸②リア エラー履歴クリア[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. エラー履歴をクリックしクリアする(R-LY)
[/Words]
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information_extraction
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135
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸リア XYチェッカー切り離し[/WorkName]
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[Words]1. 電源をOFFにする
2. リニアに繋いだエンコーダを外す
[/Words]
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information_extraction
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136
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸リア ストローク確認[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. .『偏差測定』をクリックする
2. リアX軸をY軸リアストッパーに押し当て測定する
3. リアX軸をY軸フロントストッパーに押し当て測定する
1. .『終了』をクリックする
[/Words]
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information_extraction
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137
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①リア エラー履歴クリア[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. エラー履歴をクリックしクリアする(R-RY)
[/Words]
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information_extraction
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138
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸リア Gain設定確認 及び 信号Monitor[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『Gain設定確認』をクリックしScale A,B,Cの判定がOKか確認し、終了をクリックメニューに戻る
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
2. 「信号Monitor」をクリックし、右下の画面になったら「Hold clear」を押しリセットする
3. X軸をフルストローク往復させ測定する(左側メカエンド~右側メカエンドまで)
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
4. 終了を押す
[/Words]
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information_extraction
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139
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸リア 原点プリセット[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. 原点プリセットをクリックし、次にF-Rをクリックする
2. 原点プリセット値37.5mmと表示されたら、X軸を左側ストッパーに当て付け、SETをクリックする ※1
3. 原点プリセットが完了したら、終了をクリックする
ヘッドプレートを原点側ストッパーに当てつけ
[/Words]
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information_extraction
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140
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸リア 測定準備①[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
|
[Words]1. NPM XYユニットチェッカーのエンコーダをリニアヘッドに繋ぐ
2.NPM XYユニットチェッカーアイコンをクリックし、調整用ソフト立上げ
3. 電源をONにする (COM2は未使用)
4. 起動をクリックし、画面を切り替える
NPM XYユニット Wide
[/Words]
|
information_extraction
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141
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸リア 信号調整Start[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 「信号調整Start」をクリックする。次に開始をクリックする
2. Loopカウンターが動き出したら、X軸を右側に動かす
3. 「信号を確認します」が表示されたら、X軸を左側に動かす
ビームは50mm/sec以下で60mm以上移動させる事
[/Words]
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information_extraction
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142
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]真直度計測完了[/WorkName]
[Tool]26,ストレートエッヂ,1m,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,かさ上げスペーサ,,,2
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
|
[Words]1. 終了をクリックしてNPMユニットチェッカーを立ち上げた画面に戻る
2. 変換ユニット(COM1)とデジタルメータの電源をOFFにする
3. パソコンをシャットダウンし、治具、計測器を片付ける
[/Words]
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information_extraction
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143
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]真直度グラフ表示[/WorkName]
[Tool]26,ストレートエッヂ,1m,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,かさ上げスペーサ,,,2
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
|
[Words]1. .『真直度グラフ表示』をクリック
2. F、Rそれぞれの真直度、直角度、たわみを検査書に記入後、『終了』させる
[/Words]
|
information_extraction
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144
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]グリスチューブ取付[/WorkName]
[Tool]26,ラジオペンチ,,,1
[/Tool]
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[Words]グリスチューブの長さが違うので注意する事(図参照)F側(L、R)/R側(L、R)計8ヶ所に差し込む
1. X軸に取付け済みのグリスチューブを、スライダーのエルボに差し込む
[/Words]
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145
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸固定子取付②[/WorkName]
[Parts]1,モータ(固定子),LM-KCS10-684-Z271,4
16,六角穴付きボルト,六角穴付きボルト M5×12-10.9 A2J (3価),80
[/Parts][Tool]26,レンチ,4㎜,,1
27,トルクレンチ,4㎜,6.6N・m,1
28,固定子取付治具,,,1
29,固定子取付用ビット,4㎜,,1
30,インパクトドライバ,,,1
[/Tool]
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[Words]・極性に注意する事・バカ穴センターにて取付の事・固定子保護カバーは外さない事
・極性に注意する事・バカ穴センターにて取り付けの事・固定子保護カバーは外さない事
■◆1. ①をフロント側下左右1枚づつ取付
■◆2. ①をフロント側上左右1枚づつ取付
[/Words]
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146
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]リアY方向真直度計測②[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 「Y 計測開始」をクリック
2. 「***イニシャル中***」が表示され「***測定中***」に表示が変わったら リアからフロント方向へX軸を移動させ測定する
[/Words]
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147
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]真直度計測切り替え(フロントY右側→フロントX)[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 変換ユニット(COM1)の電源をOFFにする
2. XYユニットチェッカーのエンコーダをX軸エンコーダに切り替える
3. 変換ユニット(COM1)の電源をONにする
[/Words]
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148
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]真直度計測切り替え(フロントX→リアY右側)[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 変換ユニット(COM1)とデジタルメータの電源をOFFにする
2. NPM XYユニットチェッカーのエンコーダ及びデジタルメータをリア側に切り替える
3. 変換ユニット(COM1)とデジタルメータの電源をONにする
[/Words]
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149
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]真直度計測切り替え(リアY右側→リアX)[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 変換ユニット(COM1)の電源をOFFにする
2. NPM XYユニットチェッカーのエンコーダをX軸エンコーダに切り替える
3. 変換ユニット(COM1)の電源をONにする
[/Words]
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150
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]フロントX方向真直度計測①[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 測定子の向きを変え、デジタルメータを見ながら約1mm押し込んでゼロクリアする
フロントX軸原点付近にて『0』セットする事
2. 「X 計測開始」をクリックする
[/Words]
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151
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]フロントX方向真直度計測②[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 「***イニシャル中***」が表示され「***測定中***」に表示が変わったら X軸左から右へ移動させ測定する。
[/Words]
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152
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸②リア エラー履歴クリア準備[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. Y軸①設定とY軸②設定のシリアルポートを切り替える
[/Words]
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153
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸リア 偏差測定③[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. Y軸①SETをクリックする
2. R-RY登録完了
3. R-LYをクリックする
4. Y軸②SETをクリックする
5. R-LY登録完了
6. 終了をクリックする
[/Words]
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154
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]計測準備①[/WorkName]
[Tool]26,レンチ,5㎜,,1
27,CM301直角スケール,,,1
28,XY直角度計測ヘッド,,,1
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. フロント、リアにXY直角度計測ヘッドをセットする
締め付け順序注意
2. 架台に㉘(4個)、㉗をセットする
[/Words]
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155
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Z方向平行度計測切り替え(リアX→フロントX)[/WorkName]
[Tool]26,ストレートエッヂ,1m,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,かさ上げスペーサ,,,2
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 変換ユニット(COM1)とデジタルメータの電源をOFFにする
2. NPM XYユニットチェッカーのエンコーダ及びデジタルメータをフロント側に切り替える
3. 変換ユニット(COM1)とデジタルメータの電源をONにする
[/Words]
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156
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]リアZ方向平行度計測②[/WorkName]
[Tool]26,ストレートエッヂ,1m,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,かさ上げスペーサ,,,2
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 測定子を原点側に移動させデジタルメータをゼロクリアする
2. 「Z 計測開始」をクリック
3. 「***イニシャル中***」が表示され「***測定中***」に表示が変わったらX軸右側~左方向へステージを移動する
[/Words]
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157
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント Gain設定確認 及び 信号Monitor[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『Gain設定確認』をクリックしScale A,B,Cの判定がOKか確認し、終了をクリックメニューに戻る
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
2. 「信号Monitor」をクリックし、右下の画面になったら「Hold clear」を押しリセットする
3. X軸をフルストローク往復させ測定する(左側メカエンド~右側メカエンドまで)
NGの場合は信号Monitorのmax値位置にてリニアスケールと読み取りヘッドの隙間を再調整し『信号調整Start』からやり直す
4. 終了を押す
[/Words]
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158
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]フロントZ方向平行度計測①[/WorkName]
[Tool]26,ストレートエッヂ,1m,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,かさ上げスペーサ,,,2
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. スコヤ置き台(2個)かさ上げスペーサ(2個)ストレートエッヂを架台上にセットする
2. 測定子の向きを変え、ストレートエッヂ上にセットする
測定子の先端を持ち上げながらセットする事
3. 測定子がストレートエッヂのセンターを測定する様に調整する
[/Words]
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159
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]リアX方向真直度計測①[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]リアX軸原点付近にて『0』セットする事
1. 測定子の向きを変え、デジタルメータを見ながら約1mm押し込んでゼロクリアする
2. 「X 計測開始」をクリック
[/Words]
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160
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]リアY方向真直度計測①[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 「③R側 真直度計測」をクリック
2. デジタルメータを見ながら約1mm押し込み、ゼロクリアする
[/Words]
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161
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]リアZ方向平行度計測①[/WorkName]
[Tool]26,ストレートエッヂ,1m,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,かさ上げスペーサ,,,2
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. かさ上げスペーサ(2個)及びストレートエッヂをスコヤ置き台上にセットする
2. 測定子の向きを変え、ストレートエッヂ上にセットする
測定子の先端を持ち上げながらセットする事
3. 測定子がストレートエッヂのセンターを測定する様に調整する
[/Words]
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162
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]リアX方向真直度計測②[/WorkName]
[Tool]26,CM301直角スケール,,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,XYユニットチェッカー,,,1
29,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 「***イニシャル中***」が表示され「***測定中***」に表示が変わったら X軸右~左方向へステージを移動する
[/Words]
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163
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸固定子カバー取付[/WorkName]
[Parts]1,COVER,,12
2,十字穴付きトラス小ねじ,十字穴付きトラス小ねじ M4×8-4.8 A2J (3価),48
[/Parts][Tool]26,+ドライバー,No.2,,1
27,トルクドライバー,No.2,160cN・m,1
[/Tool]
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[Words]1. ①(12ヶ)を②(48ヶ)で取付
・カバーの向きに注意する事・磁場警告ラベルの貼ってあるカバーをY軸両端上部に取付の事
Y軸両端上部に磁場警告ラベルがくる様に取付の事
A矢視図
B矢視図
ヘッド待機シールの位置に注意する事
[/Words]
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164
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸固定子取付①[/WorkName]
[Parts]1,モータ(固定子),LM-KCS10-684-Z271,12
[/Parts][Tool]26,レンチ,4㎜,,1
27,油砥石,,,1
28,固定子確認マット,,,1
[/Tool]
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[Words]・固定子の傷、打痕確認は1枚毎に保護カバーを外し確認の事!!・保護カバー取付ビスは確認マット表示通りに締め付けの事
1. Y-FRAME2.3.4の固定子取付面(左右上下)に砥石をかける
◆2. ①の固定子を固定子確認マットの表示通りにセットする
◆3. 固定子の傷、打痕を確認する
■◆4. ①のシリアルNo及び型式確認
[/Words]
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165
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸フロント 偏差測定①[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. Y軸フロント側ストッパーにX軸を当付ける
2. 『偏差測定』をクリックする
3. フロントX軸を'ゼロ'付近に移動する
移動後の誤差は±10mm以内にする事
4. ゼロ'付近にて『データ取込』をクリックする
[/Words]
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166
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①フロント 測定準備②[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. Y軸①設定のシリアルポートとY軸②設定のシリアルポートを確認する
2. .『起動』をクリックすると通信確認OKと表示され画面が切り替わる
[/Words]
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167
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]フロントZ方向平行度計測②[/WorkName]
[Tool]26,ストレートエッヂ,1m,,1
27,XY直角度計測ヘッド,,,1
28,かさ上げスペーサ,,,2
29,XYユニットチェッカー,,,1
30,スコヤ置き台,,KM-CM0396,1
[/Tool]
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[Words]1. 測定子を原点側に移動させデジタルメータをゼロクリアする
2. .『②F側 真直度計測』をクリック後、『Z 計測開始』をクリック
3. 「***イニシャル中***」が表示され「***測定中***」に表示が変わったらX軸左側~右方向へステージを移動する
[/Words]
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168
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸リア 偏差測定準備[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. Y軸①設定のシリアルポートとY軸②設定のシリアルポートを変更する
2. 『起動』をクリックすると通信確認OKと表示され画面が切り替わる
[/Words]
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169
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①リア 測定準備②[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 左上の矢印アイコンをクリックする
2. Y軸①設定のシリアルポートとY軸②設定のシリアルポートを確認する
3. 『起動』をクリックすると通信確認OKと表示され画面が切り替わる
[/Words]
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170
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸リア 偏差測定②[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 100mm~1000mmまで10回取込む
移動後の誤差は±10mm以内にする事'ゼロ'付近取込時同様、戻り方向での取り込み禁止(注意1)
2. 終了をクリックする
3. 原点プリセットをクリックする
4. 原点プリセットをクリックする
5. 原点プリセットをクリックする
-177.0000を手入力(R-RY)
[/Words]
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171
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸リア 偏差測定①[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. Y軸リア側ストッパーにX軸を当て付け
2. .『偏差測定』をクリックする
3. リアX軸を'ゼロ'付近に移動する
移動後の誤差は±10mm以内にする事
4. ゼロ'付近にて『データ取込』をクリックする
[/Words]
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172
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸フロント ストローク確認[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 『偏差測定』をクリックする
2. フロントX軸をY軸フロントストッパーに押し当て測定する
3. フロントX軸をY軸リアストッパーに押し当て測定する
4. 『終了』をクリックする
[/Words]
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173
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸フロント 偏差測定②[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 100mm~1000mmまで10回取込む
移動後の誤差は±10mm以内にする事。'ゼロ'付近取込時同様、戻り方向での取り込みは禁止(注意1)
2. 『終了』をクリックする
3. .『原点プリセット』をクリックする
4. 偏差調整値が自動で表示される
5. 原点プリセット値を手入力する
「16.0000」を手入力(F-RY)
[/Words]
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information_extraction
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174
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]Y軸①リア 測定準備①[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. NPM XYユニットチェッカーのエンコーダをリニアヘッドに繋ぐ
2. NPM XYユニットチェッカーアイコンをクリックし、下の画面を立ち上げる
NPM-W Ver偏差調整.1、6JP.exe
3. 電源をONにする
[/Words]
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175
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[UnitName]NPM-W2:B2工程 リア フロント[/UnitName]
[WorkName]X軸フロント ストローク確認[/WorkName]
[Tool]26,XYユニットチェッカー,,,1
[/Tool]
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[Words]1. 位置データ確認をクリックする
2. X軸を左側ストッパーに当て付けた状態で位置データを記入し、終了する
3. X軸を右側ストッパーに当て付けた状態で位置データを記入し、終了する
[/Words]
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176
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]操作スイッチ・フラットケーブル取付 2/2[/WorkName]
[Parts]1,スイッチボックス,TMA004Z-8,1
[/Parts]
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[Words]1. ①に⑥を取付ける
※2PINコネクターを左にして⑥の端子面を上側に向けて奥まで挿入すること
[/Words]
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177
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]アタッチメント接続部組立[/WorkName]
[Parts]1,CONNECTOR,08P-RIP-KU2GG(LF)(SN),1
6,CABLE,N610154531薄型シングルF電源通信ケーブル,1
[/Parts][Tool]26,カプトンテープ,,幅7mm,1
27,フィーダー配線ボード,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥を8箇所束線する
※⑦のコネクタ大をスタート位置に凸部を下側にセットすること
※カプトンテープ長さ15mm程度で束線すること
2. ⑥を①に取り付ける
※コネクタ取付方向を合わせること
[/Words]
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178
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]引込みレバー部組立[/WorkName]
[Parts]2,PIN,,1
3,GEAR,,1
4,十字穴付き皿小ねじ,十字穴付き皿小ねじ M3×6-4.8 A2J (3価),1
5,コム,,1
[/Parts][Tool]26,-ドライバー,№2,,1
27,+ドライバー,№1,,1
28,+ドライバー,№2,,1
29,トルクドライバー,№1,40cN・m,1
30,トルクドライバー,№2,80cN・m,1
31,グリス,,LCG100,1
[/Tool]
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[Words]◆1. ①に③を②④で取付ける
※③の①②接地面にグリス塗布する
※ピン接触面と内周にグリスを塗布
※フレーム接触面にグリスを塗布
2. ①に⑤を⑥で取付ける
[/Words]
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179
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]操作スイッチ・フラットケーブル取付 1/2[/WorkName]
[Parts]6,CABLE,20798ASFBNCD-HF-P=0.5-K1-20-360-3/5BLUL,1
[/Parts][Tool]26,フラットケーブル曲げ治具,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥の端子面を下側にしてジグ上段右端に合わせ左右を折り曲る
※折ったケーブルは開かないこと
2. 反転させ端子面を下側にしジグ下段右端ツラに合わせて左側を折り曲げる
※折ったケーブルは開かないこと
[/Words]
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information_extraction
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180
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]フロントフレーム ピン圧入[/WorkName]
[Parts]1,FRONT-FRAME,,1
2,PIN,MMS3-8,2
3,PIN,MMS2-6,2
4,溝付ピンBX型,PY01BX 3×8 F1,1
[/Parts][Tool]26,スケール,150㎜,,1
27,アルカンサス,,,1
28,圧入機,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ①にアルカンサスをかけてバリ等取り除く
※取付け方向に注意し下面から飛び出さないこと
2. ①に②③④を圧入する
出代は圧入機で設定
[/Words]
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181
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]YZピン圧入 1/2[/WorkName]
[Parts]1,ピン,,1
[/Parts][Tool]26,アルカンサス,,,1
27,Pin圧入治具,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥の挿入部周辺にアルカンサスをかけてバリ等取り除く
※下記の順番にクランプする
3. ㉗に⑥をセットする
2. ㉗の先端部に①を取り付ける
4. ①を⑥に圧入する
[/Words]
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information_extraction
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182
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]テープガイド部組立[/WorkName]
[Parts]1,TAPE-GUIDE,,1
2,ガイド,,1
3,セイミツキキヨウサラコネジ,精密機器用さら小ねじ 十字穴付き M1.4×2 1種 SUS304 生地,2
[/Parts][Tool]26,+ドライバー,№0,,1
27,トルクドライバー,+№0,10cN・m,1
[/Tool]
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[Words]1. ①に②をセットする
1. ③(2個)で取付ける
※①と②を平行に取付ける
[/Words]
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183
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]スプリングプレート部組立[/WorkName]
[Parts]6,スプリング プレート,,1
7,マグネット,,1
8,ブロック,,1
[/Parts][Tool]26,ピンセット,,,2
[/Tool]
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[Words]1. ⑦の両面テープ台紙を剥がし⑥に貼り付ける
※長い方を前側にする
※⑥と⑦を平行に取付ける
2. 上記の⑥のピンを⑧に引っ掛ける
※⑥及び⑧が変形しないように取付けること
[/Words]
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information_extraction
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184
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]Tスロット ピン圧入[/WorkName]
[Parts]1,RAIL(加工図),,2
2,PIN,MMS2-6,2
[/Parts][Tool]26,ハンドプレス,,H-1型,1
27,アルカンサス,,,1
28,ピン圧入治具,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ①にアルカンサスをかけてバリ等取り除く
5. ②を圧入する
2. ㉘に①をセットする
3. ①に㉘をセットし②を圧入する
4. ㉘を外す
※2本作製のこと
[/Words]
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information_extraction
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185
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]リアフレームピン圧入[/WorkName]
[Parts]1,REAR-FRAME,,1
2,PIN,MMS3-8,1
[/Parts][Tool]26,ハンドプレス,,H-1型,1
27,アルカンサス,,,1
28,Pin圧入治具,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ①にアルカンサスをかけてバリ等取り除く
2. ㉗,㉘を使用し①に②を圧入する
※出代5mm
[/Words]
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186
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]ブラケット取付[/WorkName]
[Parts]1,BRACKET,,1
16,六角穴付きボルト,六角穴付きボルト M3×6-10.9 A2J (3価),2
[/Parts][Tool]26,トルクドライバー,2.5㎜,100cN・m,1
27,レンチ,2.5㎜,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥に①を⑯(2個)で取付ける
※定盤上にて取付ける
※①の凸部を⑥の穴に入れて締めこむこと
[/Words]
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]YZピン圧入 2/2[/WorkName]
[Parts]16,六角穴付き止めねじ,六角穴付き止めねじ くぼみ先 M3×3-45H A2J (3価),1
[/Parts][Tool]26,トルクドライバー,1.5mm,50cN・m,1
27,レンチ,1.5mm,,1
[/Tool]
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[Words]1. ジグから⑥を外す
※下記の順番にクランプを外す
ピンと⑥の間に隙間無い事
2. ⑯で締め付ける
[/Words]
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188
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]X位置決めピン取付[/WorkName]
[Parts]1,PIN,,1
16,六角ナット,六角ナット 1種 上 M4-6H-4T A2J (3価),1
17,平座金,平座金 小形丸 4 10H A2J (3価),1
[/Parts][Tool]26,-ドライバー,,,1
27,スパナ,7㎜,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥に①を⑯⑰で仮付け
※調整時締結 SD-0168959-207
※マイナス溝は横にする
[/Words]
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189
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]リアフレームガイド取付[/WorkName]
[Parts]1,ガイド,,1
2,十字穴付き皿小ねじ,十字穴付き皿小ねじ M3×6-4.8 A2J (3価),2
[/Parts][Tool]26,+ドライバー,No.2,,1
27,トルクドライバー,No.2,40cN・m,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥に①を②(2個)で取付ける
[/Words]
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190
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]アタッチメント接続部取付[/WorkName]
[Parts]1,PIN,,2
[/Parts][Tool]26,トルクドライバー,幅4.5㎜,40cN・m,1
27,マイナスドライバー,幅4.5㎜,,1
28,カプトンテープ,7㎜,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑦に⑥を①(2個)で取り付け基板側へ配線していく
※配線がフレームから浮かないように押えること
2. 図のように配線してカプトンテープで固定する
※配線がフレームから浮かないように㉘で押えること
[/Words]
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191
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]F/Rドッキング[/WorkName]
[Parts]16,六角穴付きボルト,六角穴付きボルト M3×6-10.9 A2J (3価),3
[/Parts][Tool]26,トルクドライバー,2.5㎜,150cN・m,1
27,スケール,150㎜,,1
28,レンチ,2.5㎜,,1
29,両面テープ,幅10㎜,長さ30㎜,5
[/Tool]
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[Words]1. ⑥と⑦を⑯(3個)で取付ける
※①のピンが②に入ること
2. 両面テープ(長さ30㎜)を下図のように5箇所貼り付ける
[/Words]
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192
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001-017)[/UnitName]
[WorkName]Tスロット取付[/WorkName]
[Parts]1,十字穴付き皿小ねじ,十字穴付き皿小ねじ M2.5×8-4.8 A2J (3価),4
[/Parts][Tool]26,+ドライバー,№1,,1
27,トルクドライバー,№1,40cN・m,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑦に⑥(2個)を①(4本)で取り付け
⑥の取付方向注意すること
図の左側から締め付ける事
締付順番
[/Words]
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193
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001)[/UnitName]
[WorkName]リールホルダー組立(OP:リールホルダー仕様)[/WorkName]
[Parts]1,スペーサー,,2
2,バー,,1
3,カバー,,1
4,カバー,,1
5,六角穴付きボルト,六角穴付きボルト M2.5×6-10.9 A2J (3価),2
6,ゴクテイトウロッカクアナツキボルト,SSH-M3×8-EL,3
7,六角ナット,六角ナット 3種 上 M3-6H-4T A2J (3価),3
8,SPACER,C-305,3
9,十字穴付きトラス小ねじ,十字穴付きトラス小ねじ M3×4-4.8 A2J (3価),4
[/Parts][Tool]26,+ドライバー,№2,,1
27,トルクドライバー,+№2,100cN・m,1
28,トルクドライバー,5.5㎜BOX,40cN・m,1
[/Tool]
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[Words]2. 上記完成品に②を⑨で取り付ける。
1.⑥を立てて、③⑧①④の順番で上に置き、⑦で固定する。
3. ⑤を付属品として準備する。
[/Words]
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194
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:前組(001)[/UnitName]
[WorkName]ハンドル組立(OP:取手仕様)[/WorkName]
[Parts]1,ハンドル,,1
2,ブラケット,,1
3,六角穴付きボルト,六角穴付きボルト M2.5×5-10.9 A2J (3価),2
4,平座金,平座金 小形丸 2.5 10H A2J (3価),2
[/Parts][Tool]26,トルクドライバー,2㎜,40cN・m,1
27,レンチ,2㎜,,1
[/Tool]
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[Words]②の向きに注意すること
1. ②に①を③④(各2個)で取付
[/Words]
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195
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:カシメ(051-055)[/UnitName]
[WorkName]クランパーASS'Y カシメ 1/3[/WorkName]
[Parts]6,PLATE,,1
7,PLATE,,1
8,PIN,,2
[/Parts][Tool]26,ノギス,150㎜,,1
27,カシメ治具,,,1
[/Tool]
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[Words]カシメ出代 0.2mm以下
2. 上記完成品に⑥をカシメる
カシメ出代 0.2mm以下
1. ⑦に⑧をカシメる
[/Words]
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196
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:カシメ(051-055)[/UnitName]
[WorkName]クランパーASS'Y カシメ 2/3[/WorkName]
[Parts]6,LEVER,,1
8,PIN,,1
[/Parts][Tool]26,グリス,,LCG100,1
27,ノギス,,,1
28,カシメ治具,,,1
[/Tool]
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[Words]◆1. ⑥にグリスを塗る
2. ⑥に⑦を⑧でカシメる
カシメ出代 0.2㎜以下
[/Words]
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197
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:カシメ(051-055)[/UnitName]
[WorkName]レバーASS'Y カシメ[/WorkName]
[Parts]6,LEVER,,1
7,ローラー,,1
8,PIN,,1
[/Parts][Tool]26,ノギス,150㎜,,1
27,カシメ治具,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥に⑦を⑧でカシメる
カシメ出代 0.3mm以下
[/Words]
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198
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[UnitName]4㎜薄型シングルフィーダ:カシメ(051-055)[/UnitName]
[WorkName]クランパーASS'Y カシメ 3/3[/WorkName]
[Parts]1,キャップ,STC-250,1
7,LEVER,,1
8,PIN,,1
[/Parts][Tool]26,ノギス,150㎜,,1
27,カシメ治具,,,1
[/Tool]
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[Words]1. ⑥に⑦を⑧でカシメる
カシメ出代 0.1mm以内
2. 完成品に①を被せる
[/Words]
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199
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Subsets and Splits
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